Reuters logo
北海ブレント先物がしっかり、減産合意で需給ひっ迫の兆し
2016年12月13日 / 03:41 / 9ヶ月前

北海ブレント先物がしっかり、減産合意で需給ひっ迫の兆し

 12月13日、原油先物市場はしっかり。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国が協調減産で合意したことを受け、生産縮小の具体的な兆候が現れており、需給が締まり始めている。写真は韓国ソウルで2011年6月撮影(2016年 ロイター/Truth Leem)

[シンガポール 13日 ロイター] - 13日の原油先物市場はしっかり。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国が協調減産で合意したことを受け、生産縮小の具体的な兆候が現れており、需給が締まり始めている。

0211GMT(日本時間午前11時11分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は1バレル=55.76ドルと0.07ドル高。

一方、米産油業者が減産に加わらなかったことを受け、米WTI先物CLc1は0.07ドル安の52.76ドルで推移している。

アナリストの間では、OPEC加盟国の一部は減産に消極的との見方が出ていたため、協調減産に対し驚きの声が出ている。オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)は13日、「OPECからのレトリック(修辞)が強まっていることに、投資家は引き続き動揺している。売り持ち高を膨らませていた向きは、ポジションカバーを余儀なくされている」との見方を示した。

合意内容に沿った動きも出ている。関係者によると、アブダビ国営石油会社(ADNOC)は顧客に対し、輸出グレードの原油3種の供給を3―5%削減すると連絡したという。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below