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米原油先物しっかり、トランプ大統領演説は増産促進へ言及なし
2017年3月1日 / 05:38 / 8ヶ月前

米原油先物しっかり、トランプ大統領演説は増産促進へ言及なし

[シンガポール 1日 ロイター] - 1日のアジア原油先物市場はしっかり。ドルが上げ幅を縮小したことや、トランプ米大統領が石油生産拡大に向けた具体的な措置を打ち出さなかったことが支援材料となった。

  3月1日、アジア原油先物市場はしっかり。ドルが上げ幅を縮小したことや、トランプ米大統領が石油生産拡大に向けた具体的な措置を打ち出さなかったことが支援材料となった。写真はリビア沖のボーリ油田。2015年8月撮影(2017年 ロイター/Darrin Zammit Lupi)

原油相場は石油輸出国機構(OPEC)の減産が下支えする一方で、米シェール業者の生産拡大が上値を抑えている。

0415GMT(日本時間午後1時15分)時点で米原油先物CLc1は0.11ドル(0.2%)高の1バレル=54.12ドル。

北海ブレントLCOc1は0.15ドル(0.3%)高の56.66ドル。

市場関係者はトランプ大統領が議会演説でエネルギー政策の詳細を明らかにすると期待していたが、具体的な内容への言及はなかった。

OANDA(シンガポール)のシニア市場アナリスト、ジェフリー・ハレー氏は「ニュースがないのは良いニュースだ」と述べ、「仮にトランプ大統領が環境規制を緩和し石油生産を促す政策を表明していれば、米原油先物を圧迫していただろう」と分析した。

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