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原油先物が上昇、リビア生産障害や減産延長観測で
2017年3月29日 / 03:14 / 7ヶ月前

原油先物が上昇、リビア生産障害や減産延長観測で

[シンガポール 29日 ロイター] - 29日午前のアジア市場では、原油先物が前日に続き上昇している。リビアで生産に障害が生じていること、石油輸出国機構(OPEC)主導の減産が今年下期まで延長されるとの見方が、支援材料となっている。

 3月29日、午前のアジア市場では、原油先物が前日に続き上昇している。リビアで生産に障害が生じていること、石油輸出国機構(OPEC)主導の減産が今年下期まで延長されるとの見方が、支援材料となっている。写真はベトナムのハノイで2016年撮影(2017年 ロイター/Nguyen Huy Kham)

0127GMT(日本時間午前10時27分)現在、北海ブレント先物LCOc1は0.14ドル高の1バレル=51.47ドル。米ウェスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油先物CLc1は0.20ドル高の同48.57ドル。前日にはともに1%超上昇している。

リビア国営石油会社(NOC)の関係者が28日夜、ロイターに述べたところでは、同国西部シャララ、ワハ両油田で武装勢力の妨害による生産障害が発生。同国の生産は日量25万2000バレル減少した。

市場関係者は「リビアに加え、減産が延長される見通しだとするイラン石油相の発言がオーバーナイトの原油高につながった」と述べた。

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