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原油先物、米在庫縮小で小幅高 弱い市況続く
2017年7月6日 / 03:12 / 3ヶ月前

原油先物、米在庫縮小で小幅高 弱い市況続く

[シンガポール 6日 ロイター] - アジア時間6日序盤の取引で原油先物価格は小幅高。米国での力強い需要が支援した。ただアナリストは、過剰供給による下落を警戒している。

0218GMT(日本時間午前11時18分)現在、北海ブレント先物LCOc1は0.4%高の1バレル=47.97ドル。

米WTI原油先物CLc1も0.4%高の45.32ドル。

トレーダーによると、この日の上昇は米国の堅調な需要を反映したもの。米石油協会(API)が5日公表した6月30日までの1週間の国内原油在庫は、前週比580万バレル減の5億0370万バレルとなった。

しかし、全体的な市況は弱さが続いている。

前日の原油価格は、石油輸出国機構(OPEC)による輸出量が、1月から始まった協調減産にもかかわらず増加したことを受け、約4%急落した。

サンフォード・C.バーンスタインは、2017年と18年の北海ブレント平均価格予想をそれぞれ1バレル=50ドルに引き下げた。従来は17年が60ドル、18年が70ドルとしていた。

バーンスタインは、引き下げは米シェールオイルの増産が見込まれるためとしている。

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