Reuters logo
原油9日ぶり反発、北海ブレントは一時30ドル割れ
2016年1月14日 / 18:57 / 2年前

原油9日ぶり反発、北海ブレントは一時30ドル割れ

 1月14日、原油先物相場は9日ぶりに反発した。写真はカリフォルニア州のガソリンスタンドで2012年3月撮影(2016年 ロイター/Mario Anzuoni)

[ニューヨーク 14日 ロイター] - 14日の原油先物相場は9日ぶりに反発した。12年ぶり安値を更新する中、ショートカバーの買いが支援している。

1628GMT(日本時間15日午前1時28分)時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.45ドル高の30.76ドル。

米原油先物CLc1は0.55ドル高の31.03ドル。31.77ドルまで買われる場面もあった。

北海ブレントは一時、2004年2月以来の安値となる29.73ドルと、再び30ドルの節目を割り込む場面があった。想定より早い時期にイラン産原油の供給が拡大し、需給がさらに緩むとの懸念が圧迫した。

国際原子力機関(IAEA)が15日までに、イランの核合意履行を確認し、西側諸国による制裁解除への道が開かれるとみられていることが背景にある。

市場関係者は、米原油の期近物のオプション取引がこの日、期限を迎えるためポジションカバーの動きが加速したと話した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below