米カリフォルニア州の山火事で50万人以上が避難、2人目の死者

2007年 10月 24日 08:26 JST
 
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 [サンディエゴ 23日 ロイター] 米カリフォルニア州南部で23日、少なくとも16カ所で山火事が発生し、50万人以上の住民が避難を余儀なくされている。また、山火事発生から3日目のこの日、2人目の死者が出た。

 サンディエゴ郡では少なくとも1250軒の住宅が焼失し、当局者によると、住民50万人に避難勧告が出されたという。

 ロサンゼルスの北では、23日に火災で1人が死亡。21日にサンディエゴ周辺で確認された死者に続き2人目となった。

 州当局者はロイターに対し、山火事による損害は数億ドルに上る可能性があるとの見方を示した。

 シュワルツェネッガー州知事によると、州全体で6800軒の住宅が危険にさらされており、消火に当たっている6000人のうち、消防隊員18人が負傷したという。

 この山火事で、ブッシュ大統領は23日、カリフォルニア州に非常事態を宣言。被害を受けている7郡での救済活動の権限を連邦緊急事態管理局(FEMA)に与えた。

 ホワイトハウスによると、大統領は25日に被災地を訪問する予定。

 
 

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