ポーランド中銀、政策金利を25bp引き上げ5.75%に

2008年 03月 27日 12:09 JST
 
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 [ワルシャワ 26日 ロイター] ポーランド中央銀行は26日、金融政策委員会を開き、主要政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き上げ5.75%とすることを決定した。当局者らは、物価上昇率が高水準にとどまり、賃金への上昇圧力が高まる、との見通しを示した。

 利上げは3カ月連続。2月の消費者物価上昇率は前年比4.2%と、中銀が目標とする2.5%(上下に1%ポイント)を大幅に上回った。

 金融政策委員会は声明で「インフレ率は今後も、ターゲットの上限を上回る水準が続くと予想している」としたうえで、高インフレが賃金上昇を誘発するスパイラルが発生する可能性がある、との認識を示した。

 
 

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