東南アジア株式=主要市場は上昇、バンコクは8営業日続伸
[バンコク 13日 ロイター] 13日の東南アジア株式市場では、シンガポール市場が小幅上昇。四半期決算が強めの内容だったウィルマー・インターナショナル(WLIL.SI: 株価, 企業情報, レポート)が大幅上昇した。またバンコク市場はエネルギー株と石油化学株が買われ、8営業日続伸となった。
シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは前日の0.6%高の後で、0.33%の上昇にとどまった。パーム油大手のウィルマー・インターナショナルは5.8%高。
他の値上がり銘柄では、商品商社ノーブル・グループ(NOBG.SI: 株価, 企業情報, レポート)が1.3%高、不動産開発最大手キャピタランド(CATL.SI: 株価, 企業情報, レポート)が1.9%高。
バンコク市場のSET指数.SETIは1.5%高。同指数は前日までの7営業日で15%上昇していた。原油相場が1バレル=60ドルに近い水準にあることで、エネルギー株と石油化学株が魅力的な存在になったという。PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)PTTE.BKは4.2%高、PTTケミカルPTTC.BKは17.6%急伸、IRPC(IRPC.BK: 株価, 企業情報, レポート)も17%急伸した。
証券株も上げ、キムエン証券KEST.BKが0.7%高、バンコク・ファーストインベストメントBFIT.BKが0.6%高。
クアラルンプール市場は0.02%安とほぼ変わらず。メイバンク(MBBM.KL: 株価, 企業情報, レポート)は前日の2.4%上昇の後で、2.8%安。電力大手テナガ・ナショナル(TENA.KL: 株価, 企業情報, レポート)は前日の1.3%安に続き、1.4%下落した。
ジャカルタ市場.JKSEは0.51%高。銀行株が値上がり銘柄の筆頭だった。銀行最大手のマンディリ銀行(BMRI.JK: 株価, 企業情報, レポート)は1.9%高。
マニラ市場.PSIは1.32%高、ベトナムのホーチミン市場.VNIは0.97%安。
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