東南アジア株式=そろって上昇、景気刺激対策など好感

2009年 05月 6日 21:27 JST
 
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 [バンコク 6日 ロイター] 6日の東南アジア株式市場の株価は総じて上昇して引けた。シンガポール市場では、四半期決算で業績が予想を上回った大手銀行株が約7カ月ぶりの高値を付けた。また、タイ市場では景気刺激策に関する報道で建設株が上昇した。

 シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは5.1%高と、昨年10月以来の高値となった。国内2位の大華銀行(UOBH.SI: 株価, 企業情報, レポート)は13%高、3位の華僑銀行(OCBC.SI: 株価, 企業情報, レポート)は4.6%高。

 バンコク市場でも、SET指数.SETIが3.3%高と、昨年10月以来の高い水準となった。銘柄別では、建設関連株が大幅に上昇。イタリアン・タイITD.BK が7.6%高、タタスチールTSTH.BKが5.5%高、サイアム・セメントSCC.BKが3.3%高。

 また、マレーシアのクアラルンプール市場は1.5%、インドネシアのジャカルタ市場.JKSEは1.5%、フィリピンのマニラ市場.PSIは0.4%それぞれ上伸した。

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