欧州と米国がオンライン賭博めぐる問題で合意、欧州賭博関連株が下落

2007年 12月 17日 20:05 JST
 
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 [ブリュッセル 17日 ロイター] 欧州委員会は17日、国内の賭博市場から外国業者を締め出すという米国の決定をめぐり、同国の妥協案に合意した。

 パーティーゲーミング(PRTY.L: 株価, 企業情報, レポート)やビーウィン・インタラクティブ・エンターテインメント(BWIN.VI: 株価, 企業情報, レポート)など欧州のオンライン賭博業者は、欧州委が合意を避け、欧州企業による米国市場での運営が再び可能となるよう求めることを期待していた。

 この合意を受け、17日の欧州株式市場では1030GMT(日本時間午後7時半)現在、パーティーゲーミングの株価が4.13%安、ビーウィン株が2.48%安となっている。

 欧州委によると、欧州の業者には新たに米国の郵便・宅配、研究開発、倉庫などのセクターで業務を行う機会が与えられるという。

 欧州委は、引き続き米国に「オンライン賭博に対して偏見のない方策」を求めていく、とした。

 
 

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