UPDATE1: 米金融・債券市場=小幅高、終盤の株安で値を戻す
(カッコ内は前営業日比)
30年債US30YT=RR
(2230GMT) 106*11.50(+0*08.50)=4.6038%
前営業日終盤 106*03.00(‐0*13.50)=4.6196%
10年債US10YT=RR
(2230GMT) 99*31.00 (+0*04.00) =4.2539%
前営業日終盤 99*27.00 (‐0*15.50) =4.2694%
2年債US2YT=RR
(2230GMT) 100*07.25 (+0*02.75) =3.5037%
前営業日終盤 100*04.50 (‐0*08.75) =3.5495%
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[ニューヨーク 14日 ロイター] 米金融・債券市場は小幅高。全般的に上下に振
れる展開となった。株高で一時下落していたものの、株式相場が終盤で下げに転じると債
券は値を戻した。
消費者物価指数(CPI)の発表を15日に控え、商いは全般的に慎重ムードだった。
経済指標では10月の卸売物価指数(PPI)と小売売上高がいずれも予想を下回る
か、あるいは一致する内容となったが、債券相場への影響は限定的だった。
米株相場は反落。過去6営業日中5営業日に下落した。景気減速やサブプライムローン
(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題への根強い懸念から、前日の大幅高は持続可
能ではないとの見方が広がった。
DAダビッドソンの債券取引バイスプレジデント、メアリー・アン・ハーレー氏は
「CPIの内容に注目している。この日の相場は上下に振れたが、株式動向に投資家の目
が向いているのは間違いない」と述べた。
指標10年債US10YT=RRは1/32高。利回りは4.26%。
2年債US2YT=RRは2/32高。利回りは3.51%。
5年債US5YT=RRは3/32高。利回りは3.83%。
30年債US30YT=RRは8/32高。利回りは4.61%。PPIの落ち着いた内容は
特に長期債を支援したとディーラーは話している。
ウィリアムズ・キャピタル・グループの債券セールズ部長、デビッド・コード氏は、イ
ンフレに関して過度の懸念を持つべきことを示す徴候はない、としながらも「CPIが大
きな関心事であることは大半の投資家が認めるところだ」と語った。
Tボンド先物12月限3USZ7は114─13/32と変わらず。
Tノート先物12月限3TYZ7は4/32安の111─19/32。
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