GEコンシューマーがレイク売却で24日に最終入札、3000億円弱で攻防=関係筋
[東京 19日 ロイター] 米ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート) の子会社、 GEコンシューマー・ファイナンス(東京都港区)は消費者金融事業「レイク」の売却で、24日に最終入札を実施する。アコム(8572.T: 株価, ニュース, レポート)やプロミス(8574.T: 株価, ニュース, レポート)などの消費者金融大手のほか、新生銀行(8303.T: 株価, ニュース, レポート)も参加し、金額は3000億円弱の攻防になる見通し。複数の関係筋が明らかにした。
GEは昨年11月に一次入札を実施し、3社のほか複数のファンドなどが参加した。入札の結果、3社が残り、レイクの資産査定を行っていた。関係者によると、資産査定を踏まえて各社が提示する価格は3000億円を下回る水準になるもようだ。GEは最終入札を踏まえ、最も高い金額を提示した参加者に優先交渉権を与える見通し。プロミスなど3社はコメントを控えるとしている。
2年後に始まる予定の上限金利の引き下げ規制や、融資の総量規制などの規制強化で、消費者金融市場はすでに縮小を始めており、各社は生き残りを模索。規模の拡大を目指して、業界再編の動きが活発化している。
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