上海市当局、先物市場への外国人投資家の参加容認の是非検討へ

2009年 05月 11日 19:22 JST
 
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 [上海 11日 ロイター] 中国・上海市当局は、上海先物市場への外国人投資家の参加容認の是非を検討する見通し。さらに、上海金融市場の自由化、および多様化に向けた措置を推し進めると表明した。2020年までに上海を世界的な金融センターにする計画の一環という。

 市当局は11日、先物市場における適格外国機関投資家制度(QFII)の適用の可能性を検討し、上海先物取引所での新規商品の上場を支援する、と表明した。

 当局はまた、適当な時期に、適格と認められた海外企業の上海証券取引所への上場を容認する意向、と明らかにした。さらに、中国で営業する外国銀行による人民元建て債の発行を支援することも発表した。

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