加CIBC、米資本市場事業の大半をオッペンハイマーに売却
[フィラデルフィア 4日 ロイター] カナダ大手銀行のCIBC(CM.TO: 株価, 企業情報, レポート)は4日、米資本市場事業の大半をオッペンハイマー・ホールディングス(OPY.N: 株価, 企業情報, レポート)に売却すると発表した。今後は中核事業に注力するという。
オッペンハイマーによると、同事業の従業員数は700人余りで年間収入は約4億ドル。
売却される事業は、CIBCワールドマーケッツの米投資銀行部門、法人営業、法人シンジケート融資など。英国、イスラエル、香港での関連事業も売却される。
CIBCは、不動産融資、仕組み商品など他の米国でのホールセール事業のほか、アジアと英国での事業は継続するとしている。
合意によると、来年1月の売却完了時点から5年後にオッペンハイマーの全資本市場事業の業績に基づいて、CIBCは支払いを受ける。また、CIBCはオッペンハイマー株100万株に転換できる社債を受け取る。
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