台湾株式市場・大引け=続伸、セメント株が買われる

2008年 05月 13日 17:00 JST
 
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       加権指数 前営業日比 売買代金

 大引け     8989.53   159.48高  1389.9億台湾ドル

 高値      8995.35

 安値      8859.24

 前営業日終値  8830.05    37.66高  1067.6億台湾ドル

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 [台北 13日 ロイター] 13日の台湾株式市場は続伸し、2カ月ぶりの高値で引

けた。中国・四川省の大地震を受け、建設需要が拡大するとの観測から亜洲水泥

(1102.TW: 株価, 企業情報, レポート)などセメント株が買われた。

 加権指数は159.48ポイント(1.81%)高の8989.53と、4月

28日以来の高値で引けた。

 セメント株指数.TCMIは4.8%高。亜洲水泥が値幅制限いっぱいの7%高、台湾水

泥1101.TWは3.3%高。

 華頓投信の楊師銘投資長は「災害によりセメント需要が大幅に増加するとの観測が高ま

った」と述べた。

 商いは活況で、売買額は1385億台湾ドル。

 エレクトロニクス株指数は1.72%高。台湾積体電路製造(TSMC)

(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)が1.9%高となり、同指数を押し上げた。

 宏達國際電子(HTC)(2498.TW: 株価, 企業情報, レポート)は0.24%高。

 勝華科技は(2384.TW: 株価, 企業情報, レポート)1.28%高。携帯端末市場の悪化を理由に、シティグループが

投資評価を「バイ」から「セル」に引き下げたが、材料視されなかった。

 茂徳科技(5387.TWO: 株価, 企業情報, レポート)は0.74%高。同社の重慶工場は四川省地震の影響を受けていな

いもよう。

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