台湾株式市場・大引け=続伸、セメント株が買われる
加権指数 前営業日比 売買代金
大引け 8989.53 159.48高 1389.9億台湾ドル
高値 8995.35
安値 8859.24
前営業日終値 8830.05 37.66高 1067.6億台湾ドル
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[台北 13日 ロイター] 13日の台湾株式市場は続伸し、2カ月ぶりの高値で引
けた。中国・四川省の大地震を受け、建設需要が拡大するとの観測から亜洲水泥
(1102.TW: 株価, 企業情報, レポート)などセメント株が買われた。
加権指数は159.48ポイント(1.81%)高の8989.53と、4月
28日以来の高値で引けた。
セメント株指数.TCMIは4.8%高。亜洲水泥が値幅制限いっぱいの7%高、台湾水
泥1101.TWは3.3%高。
華頓投信の楊師銘投資長は「災害によりセメント需要が大幅に増加するとの観測が高ま
った」と述べた。
商いは活況で、売買額は1385億台湾ドル。
エレクトロニクス株指数は1.72%高。台湾積体電路製造(TSMC)
(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)が1.9%高となり、同指数を押し上げた。
宏達國際電子(HTC)(2498.TW: 株価, 企業情報, レポート)は0.24%高。
勝華科技は(2384.TW: 株価, 企業情報, レポート)1.28%高。携帯端末市場の悪化を理由に、シティグループが
投資評価を「バイ」から「セル」に引き下げたが、材料視されなかった。
茂徳科技(5387.TWO: 株価, 企業情報, レポート)は0.74%高。同社の重慶工場は四川省地震の影響を受けていな
いもよう。
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