UPDATE1: ソウル株式市場・大引け=反発、自動車株は急落

2008年 11月 25日 16:29 JST
 
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 総合株価指数.KS11     前営業日比  出来高概算

 大引け     983.32    13.18高  4.79億株

 高値      1029.46

 安値      966.28

 前営業日終値  970.14    33.59安  4.62億株

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 [ソウル 25日 ロイター] 25日のソウル株式市場は反発。一時6%急伸したが

自動車株が急落し伸び悩んで引けた。

 銀行株の一角やディフェンシブ銘柄が買われた。

 総合株価指数(KOSPI).KS11終値は13.18ポイント(1.36%)高の

983.32。

 地元証券のアナリストは「米自動車業界で大規模なリストラ観測が強まっていることを

受けて、ソウル市場でも自動車会社への懸念が強まっている。また建設株も業界への懸念

から引き続き売られた」と指摘。

 「朝方はシティグループ救済策を受けて急伸していたが、経済、金融市場に対する根本

的な懸念は払しょくされておらず、上昇を維持できなかった。朝方の上昇を受けて、機関

投資家が売りを出した」と述べた。

 起亜自動車(000270.KS: 株価, 企業情報, レポート)が12.82%安と、2日連続で急落した。借換債の発行が難

しくなっているとの懸念が背景。

 現代自動車(005380.KS: 株価, 企業情報, レポート)と起亜自動車が週末のシフトを廃止し、生産縮小に踏み切った

との地元紙報道も嫌気された。

 国民銀行の持ち株会社KBフィナンシャル・グループ(105560.KS: 株価, 企業情報, レポート)は5.26%高。

 ディフェンシブ株では、通信のSKテレコム(017670.KS: 株価, 企業情報, レポート)などが上昇した。

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