UPDATE1: ソウル株式市場・大引け=反発、自動車株は急落
総合株価指数.KS11 前営業日比 出来高概算
大引け 983.32 13.18高 4.79億株
高値 1029.46
安値 966.28
前営業日終値 970.14 33.59安 4.62億株
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[ソウル 25日 ロイター] 25日のソウル株式市場は反発。一時6%急伸したが
自動車株が急落し伸び悩んで引けた。
銀行株の一角やディフェンシブ銘柄が買われた。
総合株価指数(KOSPI).KS11終値は13.18ポイント(1.36%)高の
983.32。
地元証券のアナリストは「米自動車業界で大規模なリストラ観測が強まっていることを
受けて、ソウル市場でも自動車会社への懸念が強まっている。また建設株も業界への懸念
から引き続き売られた」と指摘。
「朝方はシティグループ救済策を受けて急伸していたが、経済、金融市場に対する根本
的な懸念は払しょくされておらず、上昇を維持できなかった。朝方の上昇を受けて、機関
投資家が売りを出した」と述べた。
起亜自動車(000270.KS: 株価, 企業情報, レポート)が12.82%安と、2日連続で急落した。借換債の発行が難
しくなっているとの懸念が背景。
現代自動車(005380.KS: 株価, 企業情報, レポート)と起亜自動車が週末のシフトを廃止し、生産縮小に踏み切った
との地元紙報道も嫌気された。
国民銀行の持ち株会社KBフィナンシャル・グループ(105560.KS: 株価, 企業情報, レポート)は5.26%高。
ディフェンシブ株では、通信のSKテレコム(017670.KS: 株価, 企業情報, レポート)などが上昇した。
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