シドニー株式市場・大引け=続落、資源需要低迷を懸念

2009年 05月 22日 17:18 JST
 
記事を印刷する |

                  (カッコ内は前営業日比)

S&P/ASX200指数終値(暫定値) 3761.6 (‐52.3)

     前営業日終値         3813.9 (‐10.7)

--------------------------------------------------------------------------------

 [メルボルン 22日 ロイター] 22日のシドニー株式市場は続落。世界的な需要

懸念で原油と金属価格が下落し、鉱山大手のリオ・ティント(RIO.AX: 株価, 企業情報, レポート) やエネルギーのウ

ッドサイド・ペトロリアム(WPL.AX: 株価, 企業情報, レポート)が急落した。

 英国に続き、米国も格付け見通しを下方修正される可能性があるとの見方から、大方の

アジア株は下落した。

 コンステレーション・キャピタル・マネジメントの投資調査部長は「投資家は、景気回

復の兆しや政府の施策のほか、信頼感を上昇させる好材料を探している」と述べた。

 S&P/ASX200指数 は52.3ポイント(1.37%)安の

3761.6。

 AMPキャピタル・インベスターズの投資責任者は「3月初旬の安値から大幅に上昇し、

相場は調整期間に入った」と述べた。

 鉱山大手のBHPビリトン(BHP.AX: 株価, 企業情報, レポート)は2.7%安。リオ・ティントも3.3%下げた。

ウッドサイドは4.5%安。

 金融株ではオーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)(ANZ.AX: 株価, 企業情報, レポート)が1.4%下落

した。

記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

ドルが14年ぶりに86円台へと下落したが、これが「ドル危機」に発展する日が来るのかどうか。  ブログ 

ファクトボックス

RIO.AX
現値:
前日比:
Up/Down:
 
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率