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米最高裁判事のゴーサッチ氏、就任後初の審理で熱心に質問
2017年4月18日 / 01:50 / 5ヶ月前

米最高裁判事のゴーサッチ氏、就任後初の審理で熱心に質問

 4月17日、トランプ米大統領が最高裁判事に指名した保守派、ニール・ゴーサッチ氏(49)は就任宣誓後初めて訴訟の審理を実施、初日から熱心に質問する姿がみられた。写真は3月上院司法委員会での公聴会で撮影(2017年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 17日 ロイター] - トランプ米大統領が最高裁判事に指名した保守派、ニール・ゴーサッチ氏(49)は17日、就任宣誓後初めて訴訟の審理を実施、初日から熱心に質問する姿がみられた。

ゴーサッチ氏は議会での指名承認を経て今月10日に正式就任。保守派判事スカリア氏が昨年2月に死去してから欠員が続いていた最高裁の保守・リベラルのバランスは再び保守派5名、リベラル派4名に戻った。最高裁判事は終身制。

最高裁ではこの日、雇用差別を巡る紛争など3件の訴訟の口頭弁論があり、ゴーサッチ氏は判事席の右端に着席、落ち着いた様子を見せた。9人の最高裁判事は、物静かなクラレンス・トーマス氏を除き、通常積極的な質問を行うことで知られており、ゴーサッチ氏もためらうことなく弁護士らに対し鋭い質問を繰り返した。

同氏が前月上院で行われた指名承認公聴会で示していた通り、一連の質問は連邦法の文言に焦点を当てたものだった。スカリア氏や他の保守派判事も法律の文言を重視する手法を採用している。

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