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ギリシャ、18年半ばから市場で資金調達できる見通し=ESM責任者
2017年2月21日 / 23:16 / 7ヶ月前

ギリシャ、18年半ばから市場で資金調達できる見通し=ESM責任者

[ベルリン 21日 ロイター] - 欧州安定メカニズム(ESM)の責任者、クラウス・レグリング氏は、ギリシャは来年半ば以降、市場から資金調達できるようになるとの見通しを示すとともに、今後1年半を有効に使えば追加支援は必要にならないだろうと指摘した。

南ドイツ新聞に対し述べた。

ギリシャと国際債権団は今週初めに、ギリシャ支援策を巡る税制、労働、年金などの追加改革について協議するため、専門家を近く同国に派遣することで合意したばかり。

レグリング氏は、ギリシャは2018年半ば以降、「自力で市場から資金調達できるようになる」との見方を示した。「今後18カ月間を有効に使うことができれば、今回でギリシャが必要とする支援策は最後になると楽観している」と語った。

同氏の発言は22日発行の南ドイツ新聞に掲載される。

ESMについては、将来的には困難に陥ったユーロ圏加盟国を単独で救済できると想定していると表明。

ただ、ギリシャに関しては異なる取り決めがすでにあるため、国際通貨基金(IMF)の関与なしにはさらなる融資は不可能であるとの認識を示した。

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