2017年7月11日 / 03:17 / 3ヶ月後

テニス=元世界1位ヒンギス氏、強打重視の若手に苦言

 7月10日、女子テニスの元世界ランク1位、マルチナ・ヒンギス氏(写真)は、オールラウンドなスキルの上達ではなく、強打を重視する現代の若手選手には感心しないと述べた。リオデジャネイロで2016年8月撮影(2017年 ロイター/Toby Melville)

[10日 ロイター] - 女子テニスの元世界ランク1位、マルチナ・ヒンギス氏(スイス)は、オールラウンドなスキルの上達ではなく、強打を重視する現代の若手選手には感心しないと述べた。

ヒンギス氏は1997年、16歳で世界ランク1位に。同年に全豪オープン、ウィンブルドン選手権、全米オープンのシングルスで優勝した。

ヒンギス氏は英タイムズ紙に対し、「現代のテニス界では誰もがひたすら強打している」とコメント。「見ていて感心しない選手が大勢いる。いい試合をしたとしても、将来的にチャンピオンになれる要素が他にあるのだろうかと疑問に思う」と語った。

同氏はシングルスでツアー通算43回の優勝を果たしている。

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