Reuters logo
香港金融当局、指標金利不正操作でUBSへの処分を検討
2014年3月14日 / 13:32 / 4年前

香港金融当局、指標金利不正操作でUBSへの処分を検討

[香港 14日 ロイター] - 香港金融管理局(HKMA)は14日、域内銀行間取引金利(HIBOR)の不正操作に関与していたとしてスイスの金融大手UBS を非難するとともに、同行のコンプライアンス上の問題に対する処分を検討すると警告した。

HKMAはまた、不正金利操作で複数の銀行が共謀した証拠は見つからなかったとした。これまで15カ月に及んだ調査は終了となる。

HKMAの声明によると、複数のUBSのトレーダーが行内のHIBOR担当者に対し、申告する金利を変更するよう求めるメッセージをチャットで送っていたことが判明した。

UBSは2012年12月に英国と米国で、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)不正操作をめぐり、15億ドルの罰金を科せられ、昨年6月には、シンガポール銀行間取引金利(SIBOR)などの指標金利や為替レートの不正操作でシンガポール当局から厳格な処分を受けた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below