UPDATE2: 住友信託<8403.T>と中央三井<8309.T>が11年4月めどに経営統合で合意、資産運用・管理業務で成長目指す

2009年 11月 6日 18:22 JST
 

 *会見内容を追加しました。

 [東京 6日 ロイター] 住友信託銀行(8403.T: 株価, ニュース, レポート)と中央三井トラスト・ホールディングス(8309.T: 株価, ニュース, レポート)は6日、2011年4月に持ち株会社を設立し経営統合することで合意したと正式発表した。両社は経営統合することで規模を拡大し、銀行、資産運用・管理、不動産の3事業を融合し国際的に飛躍できる信託銀行グループを目指す。特に資産運用・管理業務で成長を図る方針だ。

 統合後の信託財産の規模は約119兆円となり、三菱UFJ信託銀行の101兆円を抜いて信託銀行でトップになる。銀行グループの総資産規模では、りそなホールディングス(8308.T: 株価, ニュース, レポート)に続く5位の金融グループとなる。

 両社は11年4月1日をめどに株式交換を実施し、新たな持ち株会社「三井住友トラスト・ホールディングス」を設立。そのうえで2012年4月1日をめどに傘下の住友信託銀行、中央三井アセット信託銀行、中央三井信託銀行の3信託銀行を統合し、「三井住友信託銀行」を設立する。

 資産運用を行う住信アセットマネジメントや日興アセットマネジメントなどの運用子会社は機能別に再編し、持ち株会社が経営管理するようにする。  続く...

 
 

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