原油高、GDPを少なくとも1%押し下げ=カンザスシティー地区連銀総裁

2008年 05月 14日 03:21 JST
 
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 [オクラホマシティー(米オクラホマ州) 13日 ロイター] 米カンザスシティー地区連銀のホーニグ総裁は13日、原油価格の急騰で米経済成長率は少なくとも1%ポイント押し下げられた、との見方を示した。

 総裁は講演で「バレル当たりの原油価格が10ドル上昇するごとに、実質国内総生産(GDP)は、0.2%ポイントから最大0.5%ポイント押し下げられると推定する」と指摘。「慎重な見方で、実質GDPは少なくとも1%ポイント低下した」と述べた。

 米経済は、原油高、住宅市場低迷とその結果発生した信用収縮という困難な状況に直面しているが、成長は年内に上向く、との見方を示した。

 

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