〔話題株〕ブリヂストン<5108.T>:09年12月期の営業益15%減との報道
[東京 6日 ロイター] 6日付日経新聞朝刊は、ブリヂストン(5108.T: 株価, ニュース, レポート)の2009年12月期の連結営業利益が前期推定比で15%減の1000億円前後となる公算が大きいと報道した。日米欧の大手自動車メーカーが生産台数を減らしており、新車用タイヤの販売が減少するほか、円高基調も採算悪化につながる。
同紙によると、売上高は約1割減の2兆8500億円前後となるもよう。海外売上高比率がおよそ4分の3に達しており、主要市場である北米や欧州での需要減が響く。原料価格の低下は業績のプラス要因となるものの、業績に反映されるまで3─6カ月かかるため、本格的な寄与は下期となる。
ブリヂストンの5日終値は、前営業日比変わらずの1327円。
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(ロイター日本語ニュース、石渡亜紀子記者)
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