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マザーズ指数は4日ぶり反落、幅広い銘柄に売りが優勢、直近IPO銘柄は明暗分ける
2016年9月30日 / 09:11 / 1年前

マザーズ指数は4日ぶり反落、幅広い銘柄に売りが優勢、直近IPO銘柄は明暗分ける


*18:05JST マザーズ指数は4日ぶり反落、幅広い銘柄に売りが優勢、直近IPO銘柄は明暗分ける
 本日のマザーズ市場は、米国株安などを背景に日経平均が大幅安スタートとなる中、リスク回避目的の手仕舞い売りが優勢となった。週末要因も手伝って、終始戻りの鈍さが意識される格好となっている。直近IPO銘柄の一角などで活発な物色も見られたが、SOSEI4565やサイバーダイン7779などの主力株をはじめ、幅広い銘柄に売りが優勢となった。なお、マザーズ指数は4日ぶりに反落、売買代金は概算で888.70億円。騰落数は、値上がり75銘柄、値下がり146銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、直近IPO銘柄のチェンジ3962が連日の急伸、シルバーエッグ3961も売買代金トップで続伸と賑わう展開になっている。ブランジスタ6176は「神の手」第10弾企画の発表が材料視されて人気化。監理銘柄(審査中)の指定解除を受けているリアルコム3856は連日のストップ高比例配分。CANBAS4575は米学会での抗癌剤候補化合物のポスター発表実施で、ラクス3923は上期予想の上方修正を発表でそれぞれ買われる。一方、リファインバス6531が大幅続落となったほか、前日に上場したシンクロフード3963も大きく売り込まれた。モブキャス3664、エナリス6079は反落で、OTS4564は続落。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したGファクトリー3474は公開価格を54%上回る初値をつけたが、その後は伸び悩む展開になっている。
《KS》

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