Reuters logo
日経平均は小幅続伸、一時19800円台回復も外部環境への懸念で上げ幅縮める
2015年11月18日 / 06:33 / 2年前

日経平均は小幅続伸、一時19800円台回復も外部環境への懸念で上げ幅縮める


*15:28JST 日経平均は小幅続伸、一時19800円台回復も外部環境への懸念で上げ幅縮める
日経平均は小幅続伸。17日の米国市場では、経済指標の結果がまちまちだったほか、原油相場の下げが重しとなったが、小売企業の好決算などからNYダウは小幅高となった。シカゴ日経225先物清算値は19815円となり、本日の日経平均はこれにサヤ寄せする格好で141円高からスタートすると、約3ヶ月ぶりに19800円台を回復した。前場は一時19840.00円(前日比209.37円高)まで上昇した後、高値もみ合いとなった。後場に入ると、パリ行きの飛行機2機が緊急着陸したと一部で報道され、外部環境への懸念から上げ幅を縮めた。

大引けの日経平均は前日比18.55円高の19649.18円となった。東証1部の売買高は19億3734万株、売買代金は2兆2523億円だった。業種別では、その他金融業、不動産業、非鉄金属が上昇率上位だった。一方、保険業、電気・ガス業、鉱業が下落率上位だった。

個別では、トヨタ自7203、三菱UFJ8306、みずほ8411、ソフトバンクグ9984、ファーストリテ9983などが堅調。住友不8830が一時4%高となるなど、日本銀行による追加金融緩和への期待から不動産・ノンバンク株が買われた。SUMCO3436や日立金5486は5%超の上昇に。また、ユニオンツール6278、イソライト5358、DNC4246などが東証1部上昇率上位となった。一方、三井住友8316、日本郵政6178、ファナック6954、ゆうちょ銀行7182、NTT9432などが軟調。取引時間中に決算発表した東京海上8766やMS&AD8725は2%超の下落に。また、東北電力9506が7%超下げ東証1部下落率トップとなったほか、東京エネシス1945、いちごHD2337などが下落率上位となった。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below