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日経平均は3日ぶり小幅反発、OPEC総会を控えこう着感
2016年11月30日 / 07:16 / 10ヶ月前

日経平均は3日ぶり小幅反発、OPEC総会を控えこう着感


*16:11JST 日経平均は3日ぶり小幅反発、OPEC総会を控えこう着感
日経平均は3日ぶり小幅反発。29日の米国市場では、7-9月期国内総生産(GDP)改定値の上方修正や11月消費者信頼感指数の予想上振れなどが好感され、NYダウは23ドル高となった。日経平均もこうした流れを受けて48円高からスタートしたが、石油輸出国機構(OPEC)総会を控え、寄り付き後は前日終値を挟んでこう着感の強い展開となった。OPEC総会での減産合意は難しいとの見方が手控えムードにつながったが、月末のドレッシング買いやMSCIのリバランス需要への思惑から下値の堅さも意識されたようだ。

大引けの日経平均は前日比1.44円高の18308.48円となった。東証1部の売買高は26億7116万株、売買代金は3兆2492億円だった。業種別では、証券、ガラス・土石製品、建設業が上昇率上位だった。一方、鉄鋼、非鉄金属、鉱業が下落率上位だった。

個別では、トヨタ自7203やライオン4912が小高いほか、KDDI9433、ソフトバンクG9984、LINE3938などがしっかり。ライオンやLINEはMSCIに新規採用されている。足元で強い動きを見せているパナソニック6752は本日も2%超の上昇。また、連日の大幅高となった安永7271、株式公開買付け(TOB)結果が公表されたアデランス8170、投資ファンドによるTOBが発表されたアコーディア2131などが東証1部上昇率上位となった。一方、三菱UFJ8306、三井住友8316、みずほ8411といったメガバンク株や、任天堂7974、日産化4021などがさえない。MSCI新規採用銘柄のミスミG9962は利益確定売り優勢で2%超の下落。JFE5411などの鉄鋼株も下げが目立った。また、タカタ7312、UACJ5741、ミライアル4238などが東証1部下落率上位となった。
《HK》

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