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日経平均は大幅続伸、仏大統領選を通過し買い戻し
2017年4月24日 / 06:34 / 5ヶ月前

日経平均は大幅続伸、仏大統領選を通過し買い戻し


*15:29JST 日経平均は大幅続伸、仏大統領選を通過し買い戻し
日経平均は大幅続伸。23日のフランス大統領選挙・第1回投票において中道系のマクロン氏が首位で決選投票に進み、波乱の展開を警戒していた金融市場には安心感が広がった。円相場が一時1ドル=110円台まで下落するとともに、週明けの日経平均は269円高からスタートした。寄り付き直後には18910.33円(前週末比289.58円高)まで上昇する場面があったものの、買い戻しが一巡すると高値もみ合いが続いた。25日は北朝鮮人民軍創軍85周年となることから、地政学リスクの高まりが重しとして意識されたようだ。

大引けの日経平均は前週末比255.13円高の18875.88円となった。東証1部の売買高は19億2119万株、売買代金は2兆1193億円だった。業種別では、陸運業、精密機器、建設業が上昇率上位だった。一方、鉄鋼、石油・石炭製品、鉱業の3業種のみマイナスとなった。

個別では、任天堂7974、ソフトバンクG9984、三菱UFJ8306、トヨタ自7203、三井住友8316など売買代金上位は全般堅調。前期業績の上方修正を発表したソニー6758や、ファーストリテ9983、パナソニック6752は3%を超える上昇となった。レナウン3606は商いを伴って大幅続伸したが引けにかけて伸び悩んだ。また、パナソニックによる株式公開買付け(TOB)が発表されたパナホーム1924、大型受注を発表した池上通6771、防衛関連の石川製6208などが東証1部上昇率上位となった。一方、SUMCO3436が5%近く下落したほか、三菱電6503、コマツ6301もさえない。今期減益見通しを発表した東製鉄5423は大きく売られた。また、ルック8029、サンデンHD6444、WSCOPE6619などが東証1部下落率上位となった。
《HK》

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