Reuters logo
日経平均は3日ぶり反発、節目の2万円に迫るも失速
2017年5月16日 / 07:05 / 4ヶ月前

日経平均は3日ぶり反発、節目の2万円に迫るも失速


*16:00JST 日経平均は3日ぶり反発、節目の2万円に迫るも失速
日経平均は3日ぶり反発。15日の米国市場では、原油高などを背景にNYダウが85ドル高となった。為替相場も一時1ドル=113円台後半まで円安に振れ、本日の日経平均は83円高からスタートすると、朝方には一時19998.49円(前日比128.64円高)まで上昇して取引時間中の年初来高値を更新した。しかし、節目の2万円に迫る場面では利益確定売りも出やすく、円安一服とともに伸び悩むと前引けにかけて一時マイナスに転じた。後場に入ると19900円を挟んだ小動きが続いた。

大引けの日経平均は前日比49.97円高の19919.82円となった。東証1部の売買高は21億7425万株、売買代金は2兆6603億円だった。業種別では、パルプ・紙、石油・石炭製品、食料品が上昇率上位だった。一方、鉱業、不動産業、保険業が下落率上位だった。

個別では、任天堂7974、トヨタ自7203、ソフトバンクG9984、JT2914、日立6501などが堅調。NTT9432や富士通6702は2%超上昇した。Vテク7717は決算発表を受けて商いを伴い急伸。また、今期の黒字転換見通しを公表したジンズメイト7448や、クボテック7709、RSテクノ3445がストップ高まで買われ、東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、東芝6502が12%安と大幅反落。半導体事業売却を巡り産業革新機構が入札を見送る可能性もあると報じられた。前日ストップ高の野村不HD3231も急反落。決算発表したメガバンクは三菱UFJ8306と三井住友8316が小安く、みずほ8411は軟調だった。また、DLE3686がストップ安比例配分となり、東芝やペガサス6262などとともに東証1部下落率上位となった。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below