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日経平均は小幅続落、海外休場で動意乏しく
2017年5月29日 / 06:54 / 5ヶ月前

日経平均は小幅続落、海外休場で動意乏しく


*15:45JST 日経平均は小幅続落、海外休場で動意乏しく
日経平均は小幅続落。26日の米国市場では、1-3月期国内総生産(GDP)改定値が予想を上回る一方、他の経済指標が振るわず、NYダウは2ドル安となった。日経平均はこうした流れを受けて10円高からスタートすると、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと伝わったこともあり、朝方にはマイナスに転じる場面が見られた。下値では押し目買いが入り切り返したが、本日は米国などの海外市場が休場のため参加者は限定的で、小幅高水準でのもみ合いが続いた。引けにかけてやや弱含み、小幅安で本日の取引を終えた。

大引けの日経平均は前週末比4.27円安の19682.57円となった。東証1部の売買高は12億7453万株と今年最低で、売買代金も1兆7928億円にとどまった。業種別では、鉄鋼が2%を超える下落となったほか、海運業、鉱業が下落率上位だった。一方、その他製品、食料品、小売業が上昇率上位だった。

個別では、ソフトバンクG9984、Vテク7717、SUMCO3436などが軟調で、みずほ8411も小安い。一部証券会社が投資評価を引き下げた新日鉄住金5401は3%超の下落となり、エムアップ3661やケネディクス4321は急反落した。また、新日無6911、オオバ9765、M&Aキャピ6080などが東証1部下落率上位となった。一方、売買代金トップの任天堂7974や東芝6502が堅調。東芝は分社化した東芝メモリを巡り、米社が4兆円超の買収資金を準備していると報じられた。三菱UFJ8306、トヨタ自7203、ソニー6758、三井住友8316、ホンダ7267などは小じっかり。また、決算や自社株買いの実施を発表したH.I.S.9603が商いを伴って急伸し、GMOクラ3788やアイエスビー9702などとともに東証1部上昇率上位に顔を出した。
《HK》

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