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日経平均は4日続落、FOMC後も円安進まず
2017年6月15日 / 07:00 / 3ヶ月前

日経平均は4日続落、FOMC後も円安進まず


*15:55JST 日経平均は4日続落、FOMC後も円安進まず
日経平均は4日続落。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利が引き上げられたほか、年内に残り1回との追加利上げ見通しが維持された。14日の米国市場では金融株などが買われNYダウは上昇したが、さえない米経済指標などから円相場は1ドル=109円台と前日より上昇し、本日の日経平均は67円安からスタートした。朝方にプラスへ切り返す場面が見られたものの買いは続かず、その後一時19755.34円(前日比128.18円安)まで下落した。売りが一巡するとじりじりと下げ幅を縮める展開となった。

大引けの日経平均は前日比51.70円安の19831.82円となった。東証1部の売買高は18億8192万株、売買代金は2兆4775億円だった。業種別では、ゴム製品が3%超下落したほか、鉄鋼や石油・石炭製品が下落率上位だった。一方、その他製品、建設業、小売業が上昇率上位だった。

個別では、ソフトバンクG9984、三菱UFJ8306、トヨタ自7203、三井住友8316、みずほ8411などが軟調。SUMCO3436やブリヂス5108は下げが目立った。ブリヂスなどのゴム製品セクターは米グッドイヤーの業績下方修正がマイナス視されたようだ。株式売出しを巡り荒い値動きのルネサス6723は大幅続落。また、エムアップ3661、大真空6962、トーセ4728などが東証1部下落率上位となった。一方、売買代金トップの任天堂7974が4%超、小野薬4528や平田機工6258が3%超の上昇。ソニー6758やNTT9432などが堅調で、東芝6502は引けにかけてプラスに転じた。また、決算が好感されたHamee3134や、KLab3656、エンシュウ6218などが東証1部上昇率上位となった。
《HK》

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