Reuters logo
日経平均は3日続伸、配当再投資の思惑などが支え
2017年6月27日 / 06:52 / 4ヶ月前

日経平均は3日続伸、配当再投資の思惑などが支え


*15:49JST 日経平均は3日続伸、配当再投資の思惑などが支え
日経平均は3日続伸。26日の米国市場では長期金利の低下に伴い通信、公益関連などのディフェンシブ銘柄が買われ、NYダウは14ドル高となった。円相場は原油価格の下げ止まりや株価上昇により1ドル=111円台後半から112円台まで下落し、本日の日経平均は75円高からスタートした。朝方に一時20250.10円(前日比96.75円高)まで上昇すると、利益確定の動きから伸び悩む場面も見られた。一方で、配当再投資に絡んだ思惑などが支えとなり、その後は20200円台でのもみ合いが続いた。

大引けの日経平均は前日比71.74円高の20225.09円となった。東証1部の売買高は15億7397万株、売買代金は2兆1420億円だった。業種別では、鉄鋼、石油・石炭製品、ゴム製品が上昇率上位だった。一方、サービス業、陸運業、空運業が下落率上位だった。

個別では、任天堂7974や三菱UFJ8306が小高く、キヤノン7751、トヨタ自7203、JT2914、ソニー6758などは堅調。富士通6702、SUMCO3436は3%超上昇した。一部証券会社が目標株価を引き上げたトクヤマ4043は商いを伴って急伸。高評価継続が観測された板硝子5202、前日に決算発表したパルコ8251、新ゲームアプリをリリースしたグリー3632も上げが目立った。また、enish3667やFスターズ3687がストップ高で本日の取引を終えた。一方、ソフトバンクG9984やKDDI9433が小安く、東芝6502、東エレク8035などはさえない。自社株買いを終了したOLC4661、決算発表の高島屋8233は3%近い下落。また、オルトプラス3672、ジンズメイト7448、土木管理試験所6171などが東証1部下落率上位となった。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below