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日経平均は小幅反落、北朝鮮情勢を警戒
2017年7月4日 / 06:43 / 3ヶ月前

日経平均は小幅反落、北朝鮮情勢を警戒


*15:33JST 日経平均は小幅反落、北朝鮮情勢を警戒
日経平均は小幅反落。3日の米国市場では、6月ISM製造業景況指数の予想上振れや原油価格の上昇が好感され、NYダウは129ドル高となった。円相場も一時1ドル=113円台まで下落し、本日の日経平均は136円高でスタートした。ただ、本日は米国が独立記念日で休場のため海外勢のフローは限定的で、朝方には北朝鮮によるミサイル発射が伝わったこともあり、寄り付き後の日経平均は伸び悩んだ。後場に入ると北朝鮮が重大発表を行うと報じられ、日経平均はマイナスに転じ2万円を割り込む場面も見られた。

大引けの日経平均は前日比23.45円安の20032.35円となった。東証1部の売買高は18億5772万株、売買代金は2兆5053億円だった。業種別では、その他製品が2%を超える下落となったほか、サービス業、空運業が下落率上位だった。一方、輸送用機器、海運業、鉱業が上昇率上位だった。

個別では、売買代金トップの任天堂7974が5%近い下落となり、ソフトバンクG9984、ソニー6758、東エレク8035なども軟調。東エレクは米ハイテク株安の流れを引き継いだ。業績予想を下方修正したキユーピー2809は商いを伴って急落。また、公募増資の実施を発表した出光興産5019も大きく売られ、DLE3686などとともに東証1部下落率上位に顔を出した。一方、円安や新車販売の好調でトヨタ自7203、SUBARU7270、ホンダ7267などの自動車株が買われた。三菱UFJ8306、三井住友8316、ファーストリテ9983、みずほ8411は小じっかり。出光興産との統合進展への思惑から昭和シェル5002は急伸。また、芦森工3526が連日のストップ高となったほか、防衛関連の石川製6208や防虫関連のサニックス4651も東証1部上昇率上位に顔を出した。
《HK》

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