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日経平均は反発、終値で2万円台維持と底堅さも
2017年7月5日 / 06:35 / 4ヶ月前

日経平均は反発、終値で2万円台維持と底堅さも


*15:34JST 日経平均は反発、終値で2万円台維持と底堅さも
日経平均は反発。4日の米国市場は独立記念日のため休場で、本日の日経平均は手掛かり材料に乏しいなか17円安からスタートした。朝方は円相場が強含んでおり、前場の日経平均は軟調な展開となった。北朝鮮が核実験を実施する可能性が高いと一部で報じられたこともあり、一時19888.90円(前日比143.45円安)まで下落した。ただ、2万円を割り込む場面では押し目買いの動きが根強く、後場に入ると日銀による上場投資信託(ETF)買い入れ観測も支えとなってプラスへと切り返した。

大引けの日経平均は前日比49.28円高の20081.63円となった。東証1部の売買高は17億9461万株、売買代金は2兆4503億円だった。業種別では、鉄鋼、非鉄金属、機械が上昇率上位だった。一方、不動産業、鉱業、陸運業が下落率上位だった。

個別では、任天堂7974、トヨタ自7203、三菱UFJ8306、三井住友8316、みずほ8411などが堅調。一部証券会社が投資評価を引き上げたSUBARU7270は3%超上昇し、目標株価引き上げが観測されたSUMCO3436も5%高と上げが目立った。前日に決算発表したアスクル2678は朝安後に強い切り返し。また、サクサ6675、フォーカス4662、サニックス4651などが東証1部上昇率上位となった。一方、ソフトバンクG9984、JT2914、ファーストリテ9983などがさえない。三井不8801や三菱地所8802といった不動産株はそろって2%超の下落。6月の国内既存店売上高が前年割れとなったアダストリア2685も下げが目立った。また、芦森工3526が急反落し、enish3667やトーセ4728などとともに東証1部下落率上位に顔を出した。


《HK》

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