Reuters logo
日経平均は小幅反発、米利上げ観測後退による円高が重し
2017年7月13日 / 06:38 / 2ヶ月前

日経平均は小幅反発、米利上げ観測後退による円高が重し


*15:33JST 日経平均は小幅反発、米利上げ観測後退による円高が重し
日経平均は小幅反発。12日の米国市場でNYダウは123ドル高となり、過去最高値を約3週間ぶりに更新した。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で追加利上げに慎重な姿勢を示唆したことなどが好感された。本日の日経平均も米株高の流れを受けて78円高からスタートしたが、米利上げ観測の後退に伴って円相場が一時1ドル=112円台まで上昇したことから、寄り付き後は上値の重い展開となった。後場に入るとマイナスに転じる場面もあり、その後は前日終値を挟んだ小動きが続いた。

大引けの日経平均は前日比1.43円高の20099.81円となった。東証1部の売買高は17億3957万株、売買代金は1兆9815億円だった。業種別では、空運業が2%を超える上昇となったほか、サービス業や水産・農林業が上昇率上位だった。一方、海運業、銀行業、ゴム製品が下落率上位だった。

個別では、売買代金トップの任天堂7974やソフトバンクG9984、ソニー6758などが小高い。東エレク8035は半導体製造装置の需要拡大との一部報道を受けて3%高となった。リクルートHD6098は5%高と急反発。業績予想を上方修正した日電硝5214も6%高と上げが目立った。エンシュウ6218やKLab3656などの中小型株が活況だったが、値動きの荒さも目立った。また、東天紅8181、津田駒6217、ヨシムラフード2884などが東証1部上昇率上位となった。一方、三菱UFJ8306、三井住友8316、みずほ8411、出光興産5019などが軟調で、トヨタ自7203は小安い。監査意見が不表明となる見通しと伝わった東芝6502は4%超安。また、決算発表したIDOM7599、インターアク7725、三協立山5932などが東証1部下落率上位に並んだ。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below