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ボリバン+1σでの攻防に
2014年8月1日 / 08:03 / 3年前

ボリバン+1σでの攻防に


*08:04JST ボリバン+1σでの攻防に
[本日の想定レンジ]
 31日のNY市場は大幅に下落。欧州株式相場が下落した流れを受け、売りが先行。7月シカゴ購買部協会景気指数が予想外の低下となったほか、アルゼンチン国債のデフォルト懸念から軟調推移となった。ダウ平均は317.06ドル安の16563.30、ナスダックは93.13ポイント安の4369.77。シカゴ日経225先物清算値は大阪比160円安の15490円。

 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から売りが先行することになろうが、このところの押し目買い意欲の強さにより、下げ幅を縮めてくる展開が意識されやすい。とはいえ、今晩の米雇用統計の結果を見極めたいとする模様眺めムードも高まりやすい。そのため、インデックス売買等に振らされやすい銘柄への物色は手控えられやすく、材料系の銘柄に短期資金がシフトしやすいと考えられる。

 ボリンジャーバンドでは+1σが15490円近辺に位置しており、同水準を支持線として機能させられるかが注目される。これが抵抗として意識されると、中心値(25日)とのレンジに移行する可能性もある。まずは、+1σと+2σとの推移から、15450-15600円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 15600円−下限 15450円


《TM》

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