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強弱感が対立しやすいところ
2017年3月15日 / 23:29 / 6ヶ月前

強弱感が対立しやすいところ


*08:21JST 強弱感が対立しやすいところ
[本日の想定レンジ]
 15日のNY市場は上昇。注目のFOMCでは大方の予想通り、賛成多数で政策金利が引き上げられた。イエレン議長は、利上げのペースを速める意図はないことを強調し、年3回という基本の利上げシナリオも維持。先行き不透明感の解消から発表後に上げ幅を拡大した。ダウ平均は112.73ドル高の20950.10、ナスダックは43.23ポイント高の5900.05。シカゴ日経225先物清算値はシカゴ日経225先物清算値が大阪比85円安の19365円。円相場は1ドル113円台半ばでの推移に。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から売りが先行しよう。足元ではもち合いレンジ上限での攻防が続いているが、足踏み状態になろう。ボリンジャーバンドでは+1σ水準を下回ってくる可能性がある。一目均衡表では雲のほか基準線、転換線を上回っての推移であり、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。利食いの動きとしても、転換線辺りが支持線として意識されそうだ。週間形状では引き続き上昇する13週線が支持線として機能しており、弱気になる必要はない。19500円処は価格帯別出来高で商いが積み上がっている水準であり、強弱感が対立しやすいところである。19450-19600円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 19600円−下限 19450円


《TM》

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