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レンジ下限の攻防、売り一巡後の底堅さを見極め
2017年3月21日 / 23:31 / 6ヶ月前

レンジ下限の攻防、売り一巡後の底堅さを見極め


*08:25JST レンジ下限の攻防、売り一巡後の底堅さを見極め
[本日の想定レンジ]
 21日のNY市場は大幅に下落。オバマケアの廃止を含む医療保険関連法案で、共和党内の調整が難航していることが嫌気され、今後の政権運営への先行き懸念から強まったようだ。ダウ平均は237.85ドル安の20668.01、ナスダックは107.70ポイント安の5793.83。シカゴ日経225先物清算値は大阪比340円安の18970円。円相場は1ドル111円台半ばでの推移に。シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、これまでのもち合いレンジ下限を試す展開になりそうだ。25日線、75日線にほか、一目均衡表の転換線、基準線を下回り、雲上限レベルでの攻防になりそうである。これにより、遅行スパンは下方シグナルを発生させてくる。また、支持線として強気意識されていた13週線を割り込んでくる可能性がある。ただし、足元のこう着相場のなか、慎重姿勢は強まっていたため、レンジ下限の攻防については、想定されていた動きであろう。売り一巡後の底堅さを見決めたいところである。シグナルは悪化するものの、これまでのもち合いレンジをキープすることにより、改めてレンジ上限を意識した仕切り直しに向かうことが出来よう。19000-19300円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 19300円−下限 19000円


《TM》

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