Reuters logo
まずは26週線でのサポートを見極め
2017年4月5日 / 00:02 / 5ヶ月前

まずは26週線でのサポートを見極め


*08:59JST まずは26週線でのサポートを見極め
[本日の想定レンジ]
 4日のNY市場は上昇。原油相場の上昇が好感されたが、金曜日に発表される雇用統計を見極めたいとの思惑や、週末にかけて開催される米中首脳会談への警戒感から終日上値の重い展開となった。ダウ平均は39.03ドル高の20689.24、ナスダックは3.93ポイント高の5898.61。シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円高の18900円。

 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から買いが先行しよう。ただ、その後は米雇用統計や米中首脳会談を週末に控えていることもあり、買い一巡後はこう着感が強まりそうだ。昨日は5日線に上値を抑えられる格好となるなか、午後に入ると下げ幅を拡大。これにより1月半ば以来の水準まで下げる場面をみせている。ボリンジャーバンドでは-1σと-2σとのレンジでの推移。ただし、バンドが下向きで推移しており、バンドに沿った調整が続く可能性が意識されやすい。
 一目均衡表では下降する転換線に上値を抑えられる格好で雲を下放れており、遅行スパンも明確に下方シグナルを形成している。週間形状では26週線まで下げており、この辺りで下げ止まりを見せたいところである。価格帯別出来高では商いが膨れている水準を下回ってきており、下へのバイアスが強まる可能性も警戒されてくる。まずは26週線でのサポートを見極めたいところ。18700-19000円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 19000円−下限 18700円


《TM》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below