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調整トレンドも徐々にシグナル好転が意識されてくる
2017年4月19日 / 23:21 / 6ヶ月前

調整トレンドも徐々にシグナル好転が意識されてくる


*08:18JST 調整トレンドも徐々にシグナル好転が意識されてくる
[本日の想定レンジ]
 19日のNY市場はまちまち。複数の主要企業決算が堅調な内容となり、買いが先行。ハイテク株を中心に買いが広がったものの、原油相場の下落に加えて、ITサービスのIBMの決算内容が嫌気され、上値の重い展開となった。ダウ平均は118.79ドル安の20404.49、ナスダックは13.56ポイント高の5863.03。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の18390円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から売りが先行することになりそうだが、IBMの決算は前日の時間外で織り込まれており、底堅さが意識されよう。昨日の日経平均は5日線を挟んで推移のなか、終値では若干上回っている。ボリンジャーバンドでは-1σと-2σとのレンジ内での推移が続いているが、バンドは下降が続いているため早い段階で-1σ突破が待たれるところである。-2σは18150円辺りまで下降しているため、じりじりと調整が続くことによって、底打ちシグナルが見極めづらい状況である。一目均衡表では下降する転換線に上値を抑えられる流れが継続。
 一方で、パラボリックはSAR値が18450円辺りまで下がってきているため、これにタッチする形での陽転シグナル発生が意識されてきている。MACDは陰転シグナルが継続しているが、シグナルとの乖離は若干縮小してきている。底堅さが意識されてくるようだと、徐々にシグナルを好転させてくる動きが期待されてきそうだ。18300-18450円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 18450円−下限 18300円


《TM》

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