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日経平均は40円高でスタート、NY株高と円安を好感して買い先行の流れ
2017年2月8日 / 00:43 / 8ヶ月前

日経平均は40円高でスタート、NY株高と円安を好感して買い先行の流れ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18951.16;+40.38TOPIX;1518.93;+2.78

[寄り付き概況]

 日経平均は反発してスタートした。7日の米国市場ではNYダウが37ドル高となった。堅調な主要企業決算や12月貿易収支で赤字幅が縮小したことが好感された。為替相場も一時1ドル=112円台半ばまで円安方向に戻しており、本日の東京市場ではこうした流れを受けて買いが先行した。ただ、寄り付き後は伸び悩む展開となっている。16年通年で米国の貿易赤字相手先として日本が中国に次ぐ2位に浮上したと伝わっており、週末に日米首脳会談を控え、トランプ米大統領による対日批判を警戒する向きもあるようだ。

 売買代金上位では、JT2914、ホンダ7267、ファナック6954、富士重7270などがしっかり。任天堂7974は小幅高。通期決算や自社株買いの実施を発表した旭硝子5201が8%高と急伸している。一方、キーエンス6861、ソニー6758、ヤフー4689などが軟調で、三菱UFJ8306、トヨタ自7203、みずほ8411は小幅安。富士電機6504との株式持ち合いを縮小すると伝わった富士通6702は2%安となっている。住友鉱5713、洋ゴム5105は下げが目立つ。

 セクターでは、ガラス・土石製品、海運業、不動産業が上昇率上位。反面、石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属が下落率上位となっている。
《SK》

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