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今日も日経平均型が優位、17000円接近で強弱感も
2016年10月6日 / 03:27 / 1年前

今日も日経平均型が優位、17000円接近で強弱感も


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;16915.94;+96.70TOPIX;1355.61;+7.80

[後場の投資戦略]

 日経平均はマドを空けての上昇となったが、さすがに節目の17000円接近では戻り待ちの売り圧力が警戒されやすいようであり、もち合いレンジの上限でもあるため、いったんは達成感も意識されやすい水準であろう。週足の一目均衡表では雲下限が上値抵抗として意識されるなど、テクニカル面でも手掛けづらさがある。円相場は1ドル103円40銭辺りと、朝方からは若干円高に振れていることも模様眺めムードにつながっていると考えられる。

 一先ずもち合いレンジ上限レベルでの底堅さが意識されるようであれば、センチメントは改善傾向につながろう。小幅ながらも銀行株が全般堅調に推移していることは安心感につながる。指数インパクトの大きいところでは、ファナック6954、ファーストリテ9983、ソフトバンクグ9984、京セラ6971、NTTデータ9613、アルプス電6770などが指数をけん引しており、本日も日経平均型優位の相場展開となっている。そのため、新興市場の中小型株については物色対象は広がりづらく、一部の材料株等に短期資金が集中する格好になりそうだ。(村瀬智一)
《MA》

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