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17000円を挟んでの攻防、引き続き中小型株へ
2015年1月8日 / 08:03 / 3年前

17000円を挟んでの攻防、引き続き中小型株へ


*07:59JST 17000円を挟んでの攻防、引き続き中小型株へ
 8日の東京市場は買い先行も、こう着感の強い相場展開になりそうだ。7日の米国市場は、原油相場の下げ一服や欧州市場が総じて上昇したことを受けて、リスクを避ける動きが和らいだ。12月ADP雇用統計が予想を上回ったことなども材料視され、NYダウは200ドルを超える上昇となっている。一方、シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の17010円と反応は限定的であり、買い一巡後は17000円を挟んでの推移になろう。

 大引け後にはファーストリテ9983の決算が予定されている。9日のオプションSQを控え、指数インパクトの大きいファーストリテの動向を睨みながらの展開となり、方向感が掴みづらそうである。また、昨日の値動きをみると、上値追いは慎重であり、インデックスに絡んだ商いについてもショートカバーが中心だったように映る。17000円処での戻りの鈍さが意識されてくるようだと、改めてショートポジションが積み上がる可能性もある。

 物色の流れとしては、引き続き中小型株に向かいやすいと考えられる。昨日の動きをみても、自動運転、水素、訪日、SNSゲーム、火山監視など、テーマ株の一角には短期資金が集中する展開がみられている。週末には米雇用統計の発表が控えていることもあり、外部環境が落ち着くまでは、こうした材料株物色が続くことになりそうである。
《TN》

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