Reuters logo
リバランス的に割安銘柄への物色や内需ディフェンシブ系へ
2017年6月12日 / 23:59 / 3ヶ月前

リバランス的に割安銘柄への物色や内需ディフェンシブ系へ


*08:52JST リバランス的に割安銘柄への物色や内需ディフェンシブ系へ
 13日の日本株市場はこう着感の強い相場展開が続きそうだ。12日の米国市場は、ハイテク株への利益確定の流れが続くなか、終日軟調な展開となっている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円安の19810円となり、朝方はこれにサヤ寄せする格好から始まりそうだ。また、円相場は1ドル109円台と円高に振れていることも、利益確定を進める一因になりそうだ。

 しかし米国の下げをみても、あくまでこれまで相場をけん引してきたハイテク株への利益拡大であり、全面安といった流れではない。原油相場の上昇を手掛かりに、資源関連等への物色がみられている。連邦公開市場委員会(FOMC)を前に積極的な売買は手控えられそうだが、リバランス的に割安銘柄への物色や内需ディフェンシブ系への物色が意識されよう。

 また、米ハイテク株下落の影響は警戒されやすいが、そもそも相対的に出遅れていることもあり、売り一巡後の押し目拾いのスタンスになろう。また、活発な売買が続く中小型株にも、心理的に利食いに向かわせる可能性があるだろうが、需給状況は良好であり、こちらも切り返しは早そうだ。(村瀬智一)
《AK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below