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日米の注目経済指標:日本の4-6月期GDPは3四半期ぶりのマイナス成長に
2015年8月15日 / 06:04 / 2年前

日米の注目経済指標:日本の4-6月期GDPは3四半期ぶりのマイナス成長に


*14:55JST 日米の注目経済指標:日本の4-6月期GDPは3四半期ぶりのマイナス成長に
8月17日-21日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。

■17日(月)午前8時50分発表予定
○(日)4-6月期国内総生産速報値-予想は前期比年率-1.8%
経済成長率はマイナスとなる見込み。原油安の影響で貿易赤字は縮小しているが、輸出は伸び悩んでいることや消費が弱含みとなっており、2014年7-9月期以来のマイナス成長になると予想されている。ただし、今年7-9月期は再び2%程度の経済成長になる可能性があり、2015年度の実質成長率は+1%台となる可能性は残されている。

■19日(水)午前8時50分発表予定
○(日)7月貿易収支-予想は-530億円
参考となる6月実績は-705億円だった。原油安による輸入額の減少が貿易収支の改善につながった。7月については、輸入額に大きな変化はないと予想されており、輸出が予想以上に順調だった場合、貿易赤字額は市場予想をやや下回る可能性がある。

■19日(水)午後9時30分発表予定
○(米)7月消費者物価コア指数-予想は前年比+1.8%
参考となる6月実績は、前年比+1.8%。7月は家賃の伸びが寄与した。インフレ鈍化の懸念は大きく後退。7月については家賃の伸びが寄与することや他の項目の物価上昇率が6月実績と差がないことから、コアの物価上昇率は6月並みになるとみられる。

■20日(木)午後11時発表予定
○(米)7月中古住宅販売件数-予想は542万戸
6月実績は年率換算で549万戸、前月比+3.2%。販売価格中央値は前年同月比+6.5%だった。7月については、6月に大幅増加した反動でやや減少する見込みだが、中古住宅市況はまずまず堅調であり、市場予想は妥当な水準か。

その他の主な経済指標の発表予定は、17日(月):(米)8月NY連銀製造業景気指数、(米)6月対米証券投資、18日(火):(米)7月住宅着工件数・住宅建設許可件数。



《FA》

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