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日銀と他先進国の金融政策の違いによるドル円への影響が鮮明に、SMBC日興証券(花田浩菜)
2017年7月4日 / 03:13 / 3ヶ月前

日銀と他先進国の金融政策の違いによるドル円への影響が鮮明に、SMBC日興証券(花田浩菜)


*12:08JST 日銀と他先進国の金融政策の違いによるドル円への影響が鮮明に、SMBC日興証券(花田浩菜)
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

本日4日は独立記念日で米国市場が休場ですね。7/4付けの「主要通貨デイリー」では、日銀と他先進国の金融政策の違いによるドル円への影響について考察されていますのでご紹介します。

同レポートではまず、足元のドル円の推移について、『ドル円の良好な地合いが先週から続く中、昨日は一時113.47円と5月16日以来のドル高水準まで上昇した。こうした足元のドル堅調推移の背景として、先進国での利上げ観測の高まりによる金利先高感が挙げられる』と伝えています。

続けて、『6月27日にドラギECB(欧州中央銀行)総裁がややタカ派的な発言を行ったことをきっかけに欧米金利が上昇。28日には、英中銀総裁やカナダ中銀総裁も利上げに前向きな姿勢を表明するなど、先進国では金融政策の転換が意識される中で金利が上昇しつつある。一方、国内に目を向けると、日銀の長短金利操作により日本の長期金利は低位で安定的に推移。日銀の金融政策は当分現状維持される可能性が高いことを踏まえれば、日本とその他先進国における金融政策の方向性の違いによる金利差拡大を背景に、円は全般的に売られやすい地合いが続くとみている』と分析しています。

最後に、投機筋の動きに注目し、『先進国の金利が総じて上昇しやすい環境のなか、投機筋主導による円売り残高の一段の積み増しが今後期待され、ドルの底堅さに寄与しよう』とまとめています。

詳しくは7/4付けの「主要通貨デイリー」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜


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