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北朝鮮問題が再浮上する中でも地合いの強さを示すドル円、SMBC日興証券(花田浩菜)
2017年7月6日 / 02:42 / 2ヶ月前

北朝鮮問題が再浮上する中でも地合いの強さを示すドル円、SMBC日興証券(花田浩菜)


*11:38JST 北朝鮮問題が再浮上する中でも地合いの強さを示すドル円、SMBC日興証券(花田浩菜)
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

4日に北朝鮮が再度ミサイルを発射したことで防衛関連銘柄に関心が向かっていましたね。7/6付けの「主要通貨デイリー」では、再浮上してきた北朝鮮問題がドル円に及ぼす影響について考察されていますのでご紹介します。

同レポートではまず、足元のドル円の値動きについて、『ドル円はこのところ良好な地合いが続いているが、足元は一時113円を割り込むなど、やや下振れする場面がみられる。背景にあるのは、北朝鮮を巡る地政学リスクの再浮上だ』と伝えています。

続けて、春先からの再三にわたるミサイル発射で市場の警戒感は麻痺していましたが、4日に発射されたミサイルが米国本土に届きうるICBMだったことから『ティラーソン米国務長官は北朝鮮による核の脅威の新たな高まりを示すとの考えを表明するなど、地政学リスクが再び意識されている。韓国国防省は北朝鮮が6度目の核実験を行う可能性を指摘しており、短期的にはそうした報道を材料にドルが振れる可能性もあり注意しておきたい』と分析しています。

一方で、『こうした中でもドル円は昨日一時113円台後半まで上昇しており、地合いの強さが改めて示されている。さらに、マティス米国防長官が軍事行動に慎重姿勢を示している中、米国が早急に軍事行動に踏み切る公算は小さいことなども踏まえれば、ドルが下振れしたとしても長期化はしないとみている。北朝鮮を巡るリスクは当面燻るとみられ、折に触れてリスクオフでドル安円高要因になることが想定されるが、過度な懸念は控えたい』と考察されています。

詳しくは7/6付けの「主要通貨デイリー」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜


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