Reuters logo
米国株見通し:米FOMC議事録見極めへ
2016年8月17日 / 10:41 / 1年前

米国株見通し:米FOMC議事録見極めへ


*19:36JST 米国株見通し:米FOMC議事録見極めへ
S&P500先物 2177.25(+0.50) (19:15現在)
ナスダック100先物 4801.25(+3.00) (19:15現在)

19:15時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。

16日の米株式市場は下落。ダドリーNY連銀総裁が年後半の経済成長に自信を示したほか、年内の追加利上げに前向きな発言を行ったことを受けて、利上げ観測が強まったことから売りが先行。前日に米主要株価が軒並み最高値を更新したことで利益確定の売りも広がり、終日軟調推移となった。ダウ平均は84.03ドル安の18552.02、ナスダックは34.90ポイント安の5227.11。

グローベックスの米株先物は小動きに推移しており、FOMC議事録を見極めたいところであろう。また、欧州は全般売りが先行しており、イタリアFTSE MIBは1.0%を超える下落で推移している。また、相場のけん引役であった原油相場は上げ一服となっており、利益確定の売りに向かいやすいだろう。

とはいえ、FOMCでは結果的には利上げ観測が強まることはなさそうであり、足元の予想を上回る経済指標等を素直に評価しよう。NYダウは25日線レベルまで調整をみせてきており、同線が支持線として意識されよう。ブラード米セントルイス連銀総裁の講演(米国経済と金融政策)も注目される。


《KK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below