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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家 株道氏:株投資をギャンブルにしてしまった負け組のあなたへ-連載(3)
2016年10月4日 / 00:32 / 1年前

【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家 株道氏:株投資をギャンブルにしてしまった負け組のあなたへ-連載(3)


*09:24JST 【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家 株道氏:株投資をギャンブルにしてしまった負け組のあなたへ-連載(3)
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家株道氏(ブログ「株道−人に教えたくない私の相場帳−」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2016年10月4日8時に執筆

負け組のトレードにならないための連載その(3)。本日は、「エントリータイミングを絞る」ことのメリットについてお話したいと思います。

「コツコツ・ドカン」という負け組のトレード表現は使い古されているので、聞いたことがあると思いますが、私のおすすめするトレードは、真逆です。たとえ株価が底値圏と思しきところにあっても、もみ合っている間は、コツコツトレードせずにずっと市場を眺めています。そして、ドカンと来た時、つまり個人投資家が恐怖と絶望感で保有株を投げさせられている時に、やっと重い腰をあげて恐怖と安心感を引き換えにゆっくり買い出動しています。

長年、個人投資家として生きてきて、ノーリスク・ハイリターンを突き詰めた結果、そのタイミングに行き着きました。あえてこの投資のデメリットを言うならば、エントリー回数の少なさですが、投資の本来の目的は「エントリー回数」ではなく、「値幅取りの利益」ですから、アドレナリンが出る機会が減るのは致し方ありません。

ちなみに、暴落は年2~3回程度、急落リバウンドまで入れると8~10回ほどになるはずです。先が見えない恐怖にエントリーを躊躇していると、機会を逃しますので、日頃からキャッシュポジションを高めて、塩漬けを作らない努力が必要となります。

次回投稿が連載の最終回となります。
「ロスカットラインの設定と厳守」というテーマでお送りします。

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執筆者名:株道
ブログ名:株道−人に教えたくない私の相場帳−


《MT》

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