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2月14日のNY為替概況
2017年2月14日 / 20:29 / 7ヶ月前

2月14日のNY為替概況


*05:23JST 2月14日のNY為替概況
 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円31 銭から114円50銭へ上昇した。

予想を上回った米1月生産者物価指数(PPI)に加え、イエレンFRB議長が議会証言で「利上げを過剰に長く待つことは賢明ではない」とし、経済の改善に伴い一段の利上げの必要があるとの見解を示したほか、3月の利上げも除外しなかったため年内の追加利上げを織り込むドル買いに拍車がかかった。その後、ロックハート米アトランタ連銀総裁が「3月の利上げは説得のある根拠が見当たらない」と発言したため、3月の利上げ観測がいったん後退し、ドルも伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは、1.0626ドルから1.0561ドルへ下落した。欧米金利差の拡大観測に加え、フランスの自動車大手グループPSAが米ゼネラル・モーターズ(GM)の欧州子会社、独オペルを買収する検討に入ったとの報道で買収を織り込むドル買いも強まった模様。

ユーロ・円は、120円29銭から121円00銭へ上昇した。

ポンド・ドルは、1.2488ドルから1.2446ドルへ下落。

ドル・スイスは、1.0033フランから1.0085フランへ上昇した。



【経済指標】・米・1月生産者物価指数:前月比+0.6%(予想:+0.3%、12月:修正値+0.2%)・米・1月生産者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、12月:修正値+0.1%)・米・1月生産者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.5%、12月:+1.6%)・米・1月生産者物価コア指数:前年比+1.2%(予想:+1.1%、12月:+1.6%)




《KY》

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